静岡市議会 2020-02-07 令和2年2月定例会(第7日目) 本文
この中でイニシャルコストとして設計監理費、現清水庁舎解体工事費、システム移転費で約16億円、ランニングコストとして庁舎建物の保守点検、清掃、警備の維持管理費、修繕更新費及び光熱水費で年間約1億4,000万円を見込んでおります。このうち令和元年9月定例会において議決を頂いた債務負担行為に含めていない関連事業費としてシステム移転費、現清水庁舎解体工事費、光熱水費及び警備費の一部がございます。
この中でイニシャルコストとして設計監理費、現清水庁舎解体工事費、システム移転費で約16億円、ランニングコストとして庁舎建物の保守点検、清掃、警備の維持管理費、修繕更新費及び光熱水費で年間約1億4,000万円を見込んでおります。このうち令和元年9月定例会において議決を頂いた債務負担行為に含めていない関連事業費としてシステム移転費、現清水庁舎解体工事費、光熱水費及び警備費の一部がございます。
とただしたところ、「設計監理費の内訳ですが、測量業務費として170万円、設計業務として720万円、そして、池の中に構造物を建てるために必要となる地質調査業務が520万円で、計1,410万円となっています。なお、設計業務の720万円は3分の1の県からの補助があります。」との答弁がありました。
また、基本設計、実施計画、工事管理費等の設計監理費として約4億3,000万円を見込んでおります。建設工事費につきましては、本体建設工事費、外構工事費、本館・東館の解体費、軟弱地盤対策費などについて約199億円を見込んでおります。このうち本体建設工事費につきましては、直近の同規模自治体立病院の平均単価に整備する延べ床面積を乗じて算出し、約165億1,758万円を見込んでおります。
このうち設計監理費を約1億4,990万円、敷地造成・建築工事費などの施設整備費に14億9,890万円を見込んでおります。 また、この施設整備の内訳ですが、道の駅の本体の建築や給水設備、非常用発電設備に約5億9,620万円、それから、コミュニティ広場における建築費や防災倉庫、トイレ等に3,230万円、合計6億2,857万円を見込んでおります。
建てかえに当たりましては、県の医療施設耐震化臨時特例事業費補助金制度を活用しておりますが、この制度では、新たに建てかえる建築費のほか、電気設備工事費、冷暖房工事費、給排水工事費等の附帯工事費などが補助の対象となりますが、既存建物の撤去費や外構工事、設計監理費などは補助の対象とならないため、補助対象事業費は約17億円となり、これから算定しました補助基準額をもとに補助金を交付するものであります。
現時点での事業費概算についてということで、総額を225億円をキープした中で、土地購入費を14億5,000万円、設計監理費に4億9,900万円、工事費に144億5,000万円、医療機器等整備費に60億100万円、移設費に1億円を事業費概算として基本計画策定時の昨年3月から現時点での試算で変更があったということで資料提供があったところであります。 この件についても質疑はありませんでした。
最初に、委員から、「1款1項2目設計監理費等委託料、測量設計の3,500万円の内容は」とただしたところ、「3件あります。1件は町道5号線江川の交差点から杉沢地先を通って沼商の角まで、1件は沼商の東側周辺の町道、1件は徳倉交差点から徳倉橋へ向かっての測量設計であります」との答弁がありました。
また、旧御宿台保育園の解体設計監理費も高いのではないかとの指摘がありました。担当当局は総務室と協議していきたいとの答弁をしていますが、予算編成時の見積もり精査を横のつながりを密にしていくことが求められます。 2件目は、裾野駅循環バス実証運行事業です。
次に、委員から、2目公園費、東部看護学校建物解体工事設計監理費について、「見積もりはとってあるのか」とただしたところ、「工事請負費からの計算により算出してあります」との答弁がありました。 次に、委員から、「アスベストは、問題はないか」とただしたところ、「吹きつけのアスベストはありません」との答弁がありました。
13節の委託料で2,014万円でございますが、これは測量設計監理というところで、主に池新田多目の関係でございますが、1,528万7,000円のうち1,512万円が多目的ホールにかかる設計監理費でございます。 224ページの方にまいります。そこに工事の関係が出てまいります。15節でございますが、3億4,040万7,000円の工事費でございます。
3項1目中学校の管理費につきましては、浜岡中学校の体育館自動昇降機取りかえ工事と、これに伴います設計監理費及びテニスコートの支柱取りかえ工事の計上でございます。 28ページでございますけれども、4項1目幼稚園費につきましては、池新田幼稚園への遊具設置工事及び人工芝張りかえ工事とこれに伴います設計監理費の計上、また高松、佐倉、朝比奈、各幼稚園への備品購入費をそれぞれ計上させていただきました。
議員御指摘の市議会の全員協議会ということでございますけれども、市といたしましては7月以降、基本設計とか実施設計あるいは設計監理費、土地の確定測量、資産評価、権利変換計画書の作成等、調査設計業務関係、資産売却し地区外に転出する方や一時的に仮店舗等に移る方の補償費、解体工事費、整地費等の土地整備費関係、建築本体工事費、電波障害等共同施設整備費関係、事務費、借入金利など、細部を詰めながらの事業でありまして
144 ◯小野田警防課参事 交付金につきましては、その施設にかかわります設計委託料であるとか、設計監理費、それと、あと、現在、もとにあったところはもともと建物が建っておりましたので、現在、建物を、そこを移転しまして、建物を借りておりますので、そのリース料金等も含まれて220万円をお願いしたわけでございます。
一方、事業支出としましては、事業に参加せず売却して地区外へ転出する方や一時的に仮店舗等に移る方の補償費や基本構想、基本設計、実施設計、設計監理費、土地の確定測量、資産評価、権利変換計画書の作成等が含まれる調査設計費、建物の解体工事費、整地費、建築工事費、事務費、借入金金利などが見込まれます。この事業の収入支出の均衡を図るため、保留床取得者が確保されることが事業の成立要件となっております。
平成14年度事業といたしまして、権利返還計画作成、建物解体、補償費、本工事費、設計監理費等の執行を予定しておりましたところ、再開発事業の最重要課題である民間商業施設の誘致について交渉を重ねてまいりましたキーテナントの出店辞退により、保留床の利活用が定まらず、やむを得ず権利返還計画作業作成以外の事業費について、減額をお願いするところであります。
同款3項4目集会所建設事業費181万5,000円の減は、田場沢地区集会所建設事業費の設計監理費、工事請負費が確定されたことに伴い、減額をするものであります。 7款商工費、1項4目くらしのセンター費114万7,000円の減は、バイオネット、消費者行政端末機でございますが、設置事業費の確定に伴い、減額するものであります。 次に、19ページをお願いいたします。
また、同じく14ページ、教育費で中学校費のところですけれども、設計監理費マイナス100万の減額ですけれども、小学校も中学校と同じように設計監理は行われなかったのかどうなのか、それはどうなったのかお尋ねします。 1回目の質疑を終わります。 ○議長(高村善男) 答弁を求めます。 教育部長。
〔渉外課〕〇 須山農民研修センターの建替は、総事業費1億8,507万9千円で、うち1億6,250万円が工事費、1,806万5千円が設計監理費である。 補助は防衛9条で1億3,000万円、その他地元寄付金5,507万9千円である。寄付以外に地元としては、地質調査50万円、駐車場整備420万円、外構500万円、備品費746万2千円、解体670万円の本体工事以外の支出があります。
それからいま一つは、ここに設計監理等がありますが、この設計監理費は何の設計監理費か。 以上です。 191 ◯議長(飯田俊雄君) 消防長 眞田君。
10款教育費1項小学校費1目小学校管理費13節委託料のうちの設計監理費6,800円の内訳と、どこの小学校なのか。場所の説明もお願いします。